KDDIは15日、アジア9カ国・地域を結ぶ光通信用の海底ケーブルを通信関連の7社と共同で敷設すると発表した。
海底ケーブルは「サウスイーストアジア・ジャパン2ケーブル(SJC2)」。日本とシンガポールを結び、韓国と中国、台湾、香港、ベトナム、カンボジア、タイに分岐する。総延長は約1万500キロ。通信容量は毎秒144テラビット。2020年に完成する予定。8社のコンソーシアム(企業連合)がNECに発注した。投資額は明らかにしていない。
コンソーシアムには、9カ国・地域のうち香港、タイを除く7カ国・地域の各1社と米フェースブックが参加している。
(2018年3月16日 6:12)