アジア開発銀行(ADB)は16日、バイオマス(生物資源)発電を計画しているガルフ・チャナ・グリーンに3,500万ドル(約11億バーツ)を融資すると発表した。
同社は独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントの完全子会社。南部ソンクラー県チャナ郡で発電所を建設する。ゴムノキの木くずを燃料に使い、出力は25メガワット(MW)。タイ発電公団(EGAT)に20.6MWの電力を販売する。
建設工事はゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションに16億600万バーツでこのほど発注した。工期は26カ月を予定している。
(2018年3月19日 6:31)