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タイ商工会議所大学の10日発表によると、10月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は46.1となり、前月比で1.5ポイント上昇した。5カ月連続で上昇し、過去10カ月で最高となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が40.0(前月38.6)、「雇用機会」が43.6(同41.9)、「将来の収入」が54.8(53.3)と主要3項目すべて上昇した。
同大は、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するための政府の支援策や、9月の輸出額増加、農産物価格の回復、10月1日付の法定最低賃金の引き上げなどがプラス要因になったと分析した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは220カ月連続。
(2022年11月11日 9:30)