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国営石油PTTは14日、台湾の鴻海科技集団と設立した合弁会社ホライズン・プラスが東部チョンブリ県で電気自動車(EV)工場を着工したと発表した。2024年の生産開始を目指す。
約370億バーツを投資し、ロジャナ・ノンヤイ工業団地内に工場を建設する。敷地面積は約50万平方メートル。当初の年産能力は5万台とし、30年までに15万台に増やす方針。従業員は2,000人以上を予定している。
ホライズン・プラスはPTTと鴻海がEV生産を目的に今年2月に設立。それぞれ子会社を通じて60%、40%を出資した。タイを東南アジアのEV生産ハブ(拠点)とする目標を掲げている。今年6月に投資委員会(BOI)から事業を認可された。
着工式を12日に行い、PTTのアタポン社長兼最高経営責任者(CEO)は「EVの生産だけでなく、研究開発(R&D)にも力を入れる。東南アジアの自動車産業の電動化を促進できるだろう」と述べた。
(2022年11月15日 9:23)