タイ中央銀行とタイ銀行協会(TBA)などは19日、ブロックチェーン技術の活用で協力すると発表した。
両者と銀行14行、タイ発電公団(EGAT)、首都電力公団(MEA)、地方電力公団(PEA)、国営石油PTTのグループ企業3社、素材最大手サイアム・セメントが協力する。
金融の新サービスなど活用方法を共同で研究し、効率化やコスト削減を図る。ブロックチェーンはインターネットを通じて複数の取引参加者が取引記録などの情報を共有し、互いに認証する技術。低コストで安全に情報を管理できる。
まず銀行の保証状発行に活用する計画で、第3四半期に実用化できる見込み。銀行間取引などでも活用していく。
(2018年3月20日 6:08)