シンガポールの通信最大手シンガポール・テレコム(シングテル)は20日、携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)と携帯電話を通じた決済サービスを統合すると発表した。
シングテルの「シングテル・ダッシュ」と、グループ企業のAISの「エムペイ」などのシステムを統合。双方の利用者がタイでもシンガポールでもQRコード(2次元バーコード)による決済などのサービスを利用できるようにする。今年半ばに実現できる見込み。
シングテルはアジアで同様の取り組みを進めていく計画。タイに続き、6月以降にインドやインドネシア、フィリピンのグループ企業とも携帯電話を通じた決済サービスを統合する方針。
(2018年3月21日 6:52)