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不動産開発のセナ・ディベロップメントは、エネルギー消費を実質ゼロにする住宅のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の開発を目指している。
22日付各紙によると、ZEHでは省エネ対策の徹底と太陽光発電など再生可能エネの利用でエネ消費を実質ゼロにする。欧米を中心に増えつつあり、セナは国立チュラロンコン大学や提携先の阪急阪神不動産とタイでの開発に向けて検討を進めている。
日本で阪急阪神不動産が採用しているZEHのモデルを活用する。同社とは2017年からタイで住宅開発の合弁事業を展開している。
通常の住宅に比べ、ZEHは建設費が20~30%高くなる見込み。販売するには優遇金利の住宅ローンが不可欠とみており、金融機関と交渉する。
(2022年11月23日 9:39)