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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の10月の旅客数は昨年同月比5.3倍の698万3,096人だった。プラスは10カ月連続。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で激減していた旅客数の回復が進んだ。感染拡大前の2019年10月に比べると、6割弱まで回復した。
旅客数のうち国際線は昨年同月比26.9倍の306万8,450人、国内線は同3.3倍の391万4,646人。航空機発着数は2.6倍、貨物取扱量は0.4%減だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は6.7倍の326万750人。国際線が27.7倍の229万2,914人、国内線が2.4倍の96万7,836人だった。
このほか、ドンムアン空港が5.1倍、北部のチェンマイ空港が3.8倍、チェンライ空港が2.8倍、南部のプーケット空港が5.2倍、ハジャイ空港が3.0倍だった。
▼1~10月は4.4倍
1~10月の旅客数は昨年同期比4.4倍の4,675万7,675人。国際線が同18.6倍の1,610万857人、国内線が3.1倍の3,065万6,818人だった。
(2022年11月24日 9:40)