保険委員会事務局(OIC)は23日、損害保険会社チャオプラヤー・インシュアランスに対し、一部業務の停止を命じた。
バンコクポスト(電子版)によると、財務状況が悪化しているため、新規契約の獲得を禁じた。債務超過に陥っており、自己資本も基準を下回っていることが分かった。
決算書の内容が不正確なため、財務状況を正確に把握できない状態という。まず決算書の修正などを6月29日までに完了させるよう命じた。
同社は1997年設立。自動車保険を主力とし、火災保険や海上保険、傷害保険なども販売している。
(2018年3月26日 6:09)