タイ中央銀行の調査によると、タイから東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国への直接投資の残高は昨年9月末時点で前年同期比19.0%増の328億8,000万ドルだった。
26日付ネーションによると、エネルギーや食品、観光などの業種で投資が増加した。タイを除く加盟国9カ国のすべてで増え、シンガポールが同28.3%増の111億9,000万ドルで金額、伸び率ともトップだった。
2位以下は、ベトナム(50億3,000万ドル、25.1%増)、ミャンマー(41億8,000万ドル、13.9%増)、インドネシア(37億4,000万ドル、12.0%増)、マレーシア(36億5,000万ドル、14.1%増)、ラオス(32億9,000万ドル、4.4%増)、カンボジア(11億8,000万ドル、25.5%増)、フィリピン(5億6,000万ドル、1.1%増)、ブルネイ(300万ドル、5.3%増)。
(2018年3月27日 7:01)