防災機器メーカーのホーチキ(本社・東京都品川区)は26日、タイで販売・サービスを強化するため現地法人を設立すると発表した。
現地法人の「ホーチキ・タイランド」をバンコク都内で設立する。資本金は1,000万バーツ。シンガポール子会社が99%出資する。今年10月の設立と営業開始を予定している。火災報知器や消火設備などを販売する。
これまで東南アジアでは、シンガポール子会社が各国の代理店を通じて製品を販売してきた。タイが最も有望な市場とみて独自の販売拠点を設置する。
ホーチキは「需要に合った製品をタイムリーに供給する体制と顧客サポート体制を確立し、販売拡大とブランドイメージ向上を図る」としている。
(2018年3月27日 7:03)