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製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションは、米石油大手エクソンモービルの現地法人エッソ(タイランド)の買収を検討している。
5日付バンコクポストなどによると、株式65%の取得を検討し、買収額は300億バーツに上る見通し。株式公開買い付け(TOB)を実施し、全株を取得した場合は480億バーツ規模に膨らむ。
買収で製油事業と小売り事業を大幅に拡大できる上、精製技術の多様化や物流コスト削減、製油所の増加によるリスク分散などのメリットが見込まれる。
カシコン証券は、買収のメリットは大きく、早ければ第3四半期にも買収が決まると予測している。
(2023年1月6日 8:58)