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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)は、バンコクの住宅市場でコンドミニアムの比率が縮小し、戸建てが拡大したと明らかにした。
10日付プーチャッカーンなどによると、一昨年からコンドを除く低層住宅の発売戸数がコンドの発売戸数を上回るようになった。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとした生活様式の変化に伴い、需要がコンドから戸建てにシフトしたと分析した。
昨年は特にクルンテープ・クリータやパタナカン、シーナカリンなどバンコク東部で高級戸建ての供給が増加した。
一方、コンドも一定の需要が続くとの見方も示した。新社会人を中心に郊外のコンド人気が続いているという。
(2023年1月11日 9:39)