流通大手セントラル・グループはこのほど、ベトナムでディスカウントストア(DS)の新ブランド「GO」を展開していく計画を明らかにした。
2日付ポストトゥデーによると、2016年に買収したDS「ビッグC」の35店をGOに切り替える。1号店は南部ドンナイ省で開業する予定。変更に投じる予算は1店につき150万ドルの見込み。
同グループはベトナムを欧州とともに優先市場と位置付けており、積極的に投資している。「ロビンス百貨店」やスポーツ用品店「スーパースポーツ」、文具・事務用品店「B2S」などを展開している。ベトナム事業の売上高は昨年に448億バーツに達し、過去5年で340%成長した。今年は500億バーツを見込んでいる。
(2018年4月3日 6:26)