タイ中央銀行の2日発表によると、3月の企業景況感指数(BSI)は53.3となり、前月比1.9ポイント上昇した。
2カ月ぶりに上昇し、過去4年11カ月で最高となった。50超の好感圏内は11カ月連続。製造業、非製造業とも景況感が改善した。
主な項目別では、「業績」が55.9(前月54.5)、「受注」が56.1(同52.5)、「生産」が55.6(53.0)、「生産コスト」が40.8(39.3)、「投資」が57.6(56.4)、「雇用」が53.3(52.1)にそれぞれ上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数は54.4に前月比2.9ポイント低下した。2カ月ぶりの低下となった。
(2018年4月3日 6:31)