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プリント回路基板(PCB)大手のKCEエレクトロニクスが7日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比23.6%増の184億5,630万バーツ、純利益が同4.5%減の23億1,720万バーツだった。
増収は2年連続。販売価格の上昇や高付加価値製品の販売増、バーツ相場の下落で大幅な増収となった。一方、銅など原材料価格の上昇でコストが膨らみ、純利益は3年ぶりに減少。粗利益率は22.8%に3.8ポイント低下した。
PCBの販売量は0.8%増の3,149万6,054平方フィート。中国向けが16.3%増の408万636平方フィート、米国向けが10.2%増の745万1,828平方フィートと大幅に伸びた。
(2023年2月8日 9:22)