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がん治療装置開発のビードットメディカル(本社・東京都江戸川区)は8日、国立タマサート大学に超小型陽子線がん治療装置を導入すると発表した。
陽子線治療は患者の身体の負担が小さく、普及が期待されているが、巨大で高額な装置が普及のネックとなっており、同社は小型化・低価格化した装置を開発。同大が来年に計画する新たな病棟の開設に合わせ、導入が決まった。世界展開の第一歩と位置付けている。
タイに拠点を持つ医療機器販売のオルバヘルスケアホールディングス(本社・岡山市北区)との提携により導入が決まった。
(2023年2月9日 9:14)