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不動産仲介大手の米ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)の調査によると、昨年のタイの主要ホテル売買は14件、取引額は前年比10.6%減の計約110億バーツだった。
新型コロナウイルスの影響で2020年には19億バーツにとどまっていたが、観光回復の見通しから買収が急速に増えつつあり、2年連続で100億バーツを超えた。今年は120億バーツと同社は予測した。
バンコクと南部プーケット、サムイのホテルで昨年の取引額全体の7割を占めた。
前年は外資が取引額の6割だったが、昨年はタイ資本が8割を占めた。大手財閥TCCグループの不動産開発会社アセット・ワールド・コーポレーションによる買収が3件で最も多かった。
(2023年2月14日 9:17)