不動産コンサルタントのネクサス・プロパティー・マーケティングは、バンコク都内の賃貸オフィス面積が今後5年で30%、113万平方メートル以上増加するとの予測を明らかにした。
大手財閥TCCグループが進めている大型複合施設「ワン・バンコク」によるオフィス供給面積が最大の50万平方メートルとなる見通し。このほかにも高層ビルなどの建設が予定されており、オフィス面積が増えるとみている。コワーキングスペースも拡大する見通し。
今年第1四半期のオフィス面積は423万平方メートル。空室率が低下し、賃料が上昇している。同期の中央商業地区(CBD)にあるA級物件の平均賃料(1平方メートル当たり、月額)は960バーツ。最も高い物件では1,400バーツに達しているという。
(2018年4月9日 6:30)