サイアム商業銀行のアーティット頭取兼最高経営責任者(CEO)は、今年の支店削減数を200店とする計画を明らかにした。
9日付各紙によると、利用者が少ない支店から閉鎖する。従業員は解雇せず、配置転換で対応する。上半期に100店を削減できる見通し。
同行は今年1月、今後3年で支店数を1,153店から約3分の1の400店に、従業員数を約2万7,000人から半分近くの1万5,000人に削減する方針を明らかにしている。
インターネット取引の普及による支店の利用減少や競争激化を受け、スリムな体制で収益向上を目指す。
(2018年4月10日 6:32)