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債権回収業のチェース・アジアは21日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の2.90バーツの21.4%高となる3.52バーツで初値が付き、3.4%高の3.0バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株4億1,700万株を発行し、約12億1,000万バーツを調達した。債権回収の効率化などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は9億9,272万バーツに増えた。
同社は1998年設立。債権回収のほか、子会社を通じて不良債権の買い取りや消費者金融も手掛ける。2021年の売上高は7億8,110万バーツ、純利益は2億7,090万バーツだった。
(2023年2月22日 9:09)