不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)は、今年のバンコク首都圏のコンドニアム発売戸数のうち、地域別でトンロー通り周辺が最多になると予想している。
バンコクポスト(電子版)によると、大手企業の開発計画が相次ぎ、同通り周辺のコンド発売戸数は11カ所で計3,300戸となる見通し。地価上昇に伴い分譲価格も上昇し、1平方メートル当たり25万バーツ以上と予想される。
パヤタイ通り周辺が2番目に多く、5カ所で計2,000戸となる見通し。
首都圏全体では昨年比3%増の6万戸と予想した。中高価格帯のコンドは堅調な需要が続く一方、低価格帯のコンドは需要が低調に推移するとみている。
(2018年4月11日 6:31)