石灰採掘・加工大手ケミマンは10日、中部サラブリ県ケンコイの工場に焼成炉を増設すると発表した。投資額は2億3,500万バーツ。
鉄鋼や化学品、建材など多彩な用途に使われる酸化カルシウムを増産する。焼成炉の年産能力は7万2,000トン。9カ月で完成させる予定。酸化カルシウムのうち、ミディアム・ハードバーン製品の生産能力を増強する。
同社は同県に2工場、東部ラヨン県に1工場を設置している。年産能力は酸化カルシウムが71万1,750トン、水酸化カルシウムが8万7,600トン。
(2018年4月11日 6:32)