国家放送通信委員会(NBTC)は17日、通信大手トゥルー・コーポレーションの携帯電話サービスの個人情報が流出した疑いが浮上したため、同社からの事情聴取を開始した。
首相府広報局などによると、契約者の身分証明書の画像データをインターネットを通じて入手できる状態になっているとノルウェーのセキュリティー研究者が指摘し、同社に3月に警告。今月13日にネットで経緯を公表したため、情報流出の可能性が明るみとなった。
トゥルーはNBTCに対し、「特殊な手段でしかアクセスできない状態だった」と流出の可能性が低いと説明した。すでに技術的問題を解決し、対象の契約者1万1,400人に説明したという。
(2018年4月18日 6:51)