米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、3月の国内広告支出は昨年同月比6.5%減の94億9,100万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上デジタルテレビ、屋外、ラジオ、店内を除く7部門がマイナス。主力の地上アナログテレビは同15.9%減の37億300万バーツ、デジタルテレビは28.1%増の26億6,200万バーツだった。伸び率はデジタルテレビが最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はタイ国トヨタ自動車(TMT)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系ではTMTと10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼第1四半期は7%減
第1四半期の広告支出は昨年同期比6.9%減の246億9,100万バーツ。デジタルテレビ、屋外、映画、ラジオを除く7部門がマイナスだった。
(2018年4月18日 6:52)