タイ中央銀行は18日、電子マネー事業の免許取得に必要な最低資本金を2億バーツから1億バーツに引き下げたと明らかにした。
19日付各紙によると、中小規模の事業者が参入しやすくなり、消費者の利便性が高まる見込み。特にインターネット通販業者の電子マネー事業を促進できるとみている。現在は約30社に免許を交付している。
また、支払いシステム法の16日の施行に伴い、電子マネーなどの事業者に8月14日までの再登録を義務付けたことも明らかにした。
電子マネーのほか、クレジットカード、デビットカード、現金自動預払機(ATM)カード、送金サービス、料金支払いサービスが対象。
(2018年4月20日 6:22)