上場銀行11行の第1四半期の連結決算が出そろい、全行が黒字、8行が増益だった。純利益合計は昨年同期比1.4%増の約544億バーツだった。
21日付バンコクポストなどによると、マレーシア系のCIMBタイバンクは純利益が同39.3%増の約1億7,000万バーツで増益率トップ。一方、減益の3行のうち、国営クルンタイ銀行は20.5%減の約67億9,000万バーツで減益率が最大だった。残る2行はサイアム商業銀行とキアットナキン銀行。
サイアム商銀は4.6%減の約114億バーツ。減益だったものの、純利益はトップだった。
三菱UFJ銀行の子会社のアユタヤ銀行は10.1%増の約62億1,000万バーツと好調だった。四半期の過去最高益を記録した。
(2018年4月23日 6:04)