財務省国税局のプラソン局長は20日、同省傘下の宝くじ公団(GLO)の宝くじの当選金に適用する税率を引き上げると明らかにした。
21日付各紙によると、当選者から印紙税を徴収しており、税率を当選金の0.5%から2.0%に引き上げる。歳入法の改正案を策定し、来月中に閣議で提案する見通し。
税率が36年間も変わっていないのに対し、当選金は引き上げられており、調節する必要があると判断した。1等の当選金は36年前の100万バーツから600万バーツに増額されている。
同局長は、当選者に与える影響は小さいとの見方を示した。また、税収増が目的ではないと強調した。
(2018年4月23日 6:05)