天然資源・環境省の天然資源・環境政策計画事務局(ONEP)は、温室効果ガスの排出状況のデータを一元管理できるシステムの導入を目指している。
22日付バンコクポストによると、「タイ温室効果ガス排出管理システム(TGEIS)」を構築し、ガス排出量のデータを集約し、監視できるようにする。エネルギーと輸送、工業、廃棄物処理、農業の5分野の排出量を対象とする。排出量の削減に役立つ新事業として閣議で提案する方針。
また、二酸化炭素(CO2)排出量に応じた新たな課税の導入について財務省と協議している。現在は自動車の物品税の基準にCO2排出量が含まれている。
(2018年4月24日 6:02)