| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
中国の家電大手、海爾(ハイアール)集団の現地法人ハイアール電気(タイランド)のタネート上級副社長は、猛暑の影響でエアコン需要が高まっていると明らかにした。
18日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、エアコン市場は過去2年はマイナス成長だった。今年は北部を中心に高温が続いていることから、3~4月に昨年同期比で5%拡大。通年では3年ぶりにプラスに転換する見通しとなった。
大気汚染の悪化を背景に微小粒子状物質「PM2.5」を捕集できるフィルターが搭載されるなど高性能モデルが人気。同社も対応モデルを投入し、顧客の取り込みを図っている。
一方、韓国系LG電子(タイランド)のアムナート販売部長は、今年のエアコン市場が昨年比で7%拡大する可能性があるとの見方を示した。
(2023年4月19日 8:23)