ホンダの現地法人ホンダ・オートモービル・タイランド(HATC)のピタック最高執行責任者(COO)は、ハイブリッド車(HV)の生産事業認可を投資委員会(BOI)に申請したと明らかにした。
23日付クルンテープ・トゥラキットによると、HVに対するメーカーや消費者の関心が高まっていることから、生産を決めたという。生産開始時期や生産モデルなど詳細は明らかにしなかった。HVのほか、プラグインハイブリッド(PHV)生産も予定している。
同社は中型セダン「アコード」のHVモデルを販売している。販売台数は当初の目標を下回る状況が続いており、ガソリン車モデルの20%程度にとどまっている。同COOは、今後はHV需要が高まると期待している。
(2018年4月24日 6:06)