エネルギー省エネルギー事業局は23日、植物由来の軽油代替燃料を20%混合した軽油「B20」が6月1日から一部のガソリンスタンド(GS)で販売されると明らかにした。
24日付各紙によると、軽油代替燃料の原料となるパーム油の供給過剰の緩和につなげるため、「B20」の利用に向けて物流と石油販売の企業に協力を要請。PTTとバンチャーク・コーポレーション、PTGエナジーのGSでトラック向けに販売する方向で調整が進められている。
現在は軽油代替燃料の混合率7%の「B7」が販売されている。同省は混合率を徐々に引き上げさせており、混合率10%の「B10」への切り替えも目指している。
(2018年4月25日 6:56)