自動車用皮革シートなどを生産するチャイワタナー・タンネリー・グループは24日、孫会社のブルー・ソーラー・ファーム2がバイオマス(生物資源)発電所を稼働させると発表した。
東部サケオ県に発電所があり、営業運転を25日に開始する。木くずを燃料に使い、出力は9.9メガワット(MW)。極小規模発電事業者(VSPP)として、地方電力公団(PEA)に電力を販売する。
チャイワタナーは発電事業を拡大するため、2016年にブルー・ソーラー・ファーム2を買収していた。太陽光発電も手掛けており、傘下の発電所の合計出力は14.9MWとなる。
(2018年4月25日 6:56)