英系調査会社カンター・ワールドパネル(タイランド)の調査によると、昨年の美容・化粧品市場は570億バーツ規模に前年比3.8%拡大した。
24日付クルンテープ・トゥラキットによると、部門別の比率は、フェイスケアが40%(伸び率4.5%)、ヘアケアが33%(同0.8%)、ボディーケア(3.5%)とメーキャップ(8.7%)が各11%などだった。
メーキャップ市場の伸び率が最高だった理由について、23~29歳の若年層が高級品を好む傾向が強まっているためと分析した。交流サイト(SNS)などで情報を積極的に収集し、メーキャップ製品を購入していると指摘した。
また、今後の美容・化粧品市場について、オンライン販売が拡大するとの見通しを示した。
(2018年4月25日 6:58)