
流通大手セントラル・グループのショッピングセンター開発・運営会社セントラル・パタナーは24日、新業態のSC「セントラル・ビレッジ」を開発すると発表した。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)付近で開発し、来年第3四半期にオープンする計画。国内初という高級ブランドのアウトレットモールにする。
投資額は50億バーツの見込み。敷地面積は16万平方メートル、売り場面積は4万平方メートル。衣料や家電、玩具、雑貨などの235店以上のアウトレット店を集め、割安な価格で販売してもらう。このほか、飲食店やスーパーなどを入居させ、ホテルも併設する。
同空港を利用する旅行者や世界的なブランドを好む富裕層の若者らをターゲットとする。来場者の35%が外国人旅行者になると予想している。
セントラルは「セントラルプラザ」「セントラル・フェスティバル」などのブランドでSCの32店を展開している。「セントラル・ビレッジ」の投入で顧客層の拡大を目指す。
(2018年4月25日 7:02)