学生靴の大手メーカー、ナンヤン・インダストリーは25日、今年の目標売上高を昨年比5~7%増に設定したと明らかにした。地方で販売を強化する。
26日付クルンテープ・トゥラキットによると、地方55県で販売を強化する。特に茶色の「ナンヤン・ブラウン」が人気といい、積極的な販促を展開する。今年の販促予算は7,000万バーツ。
景気回復を背景に保護者の購買意欲が向上。子どもの学生靴への出費を増やす傾向があり、1足の平均購入額は以前の220バーツから300バーツに上昇したという。
同社は不動産開発やホテル、建設事業などを手掛けるシーコン・グループの傘下企業。学生靴市場でシェア4割を確保している。
(2018年4月27日 6:27)