タイ発電公団(EGAT)は、大幅な人員削減を含む組織再編を計画している。職員数は2021年までの3割減を目指している。
2日付バンコクポストによると、現在の職員数は約2万2,000人。21年までに1万5,000人とするのが目標。今年の退職者約1,300人は補充しない。幹部も削減し、副総裁は12人から7人に減らす見込み。
今後の発電所建設計画も考慮し、組織再編の計画を策定する。
コンラシット総裁は、電力分野では民間企業の役割が拡大し、国営企業・公団の役割が縮小しつつあるとの見方を示している。
(2018年5月3日 6:25)