保健省健康サービス支援局は、高齢者介護施設の基準を定める省令の策定に取り組んでいる。
3日付バンコクポストによると、通所用(デイケア)と入居用、末期患者用の3種類に施設を分類。それぞれ施設の安全性やサービスの質、料金、個人情報保護などの基準を定める。高齢化社会の進展に備え、施設に一定の質を持たせる狙い。
施設の安全性については、トイレや浴室の緊急通報ボタン設置、専門教育を受けた従業員の採用、救命訓練の年1回の実施などを義務付ける。
現在は1回目の公聴会を終えた段階。公聴会やインターネットを通じ、省令の草案に対する意見を集めている。
(2018年5月4日 5:56)