ドリアン加工大手クイーン・フローズン・フルーツは2日、中部パトゥムタニ県で新工場を建設すると明らかにした。中国での需要増に対応する。
3日付各紙によると、投資額は7億~8億バーツ。10月の稼働開始を予定している。同社の工場は5カ所目となる。
また、東部チャンタブリ、南部チュンポン両県で配送センターをそれぞれ建設する。投資額は計10億バーツ。
同社は輸出向けを中心にドリアン加工製品を生産し、輸出量の8割が中国向け。
この日は中国のネット通販大手、京東集団(JDドットコム)の子会社に供給する覚書を締結した。
中国ではドリアンの人気が高まり、消費量が急減に増加。デザートとしてだけでなく、主食として好む人も多いという。
(2018年5月4日 5:56)