財務省国営企業政策事務局(SEPO)は2日、政府機関や国営企業・公団がデータを共有し、有効活用する試験的な取り組みを開始すると発表した。
3日付各紙によると、まず電力公団と水道公団、国営銀行などのデータ共有から開始する。この日は電力・水道の4公団や国営クルンタイ銀行、中小企業開発銀行、国家信用情報機関(NCB)などと合意書に調印した。
将来はすべての政府機関などのデータ共有を実現させる方針。サービス向上や政策立案に役立てるほか、有益な情報を一般公開する。
当初は同省と国家経済社会開発委員会(NESDB)が中心となり、将来はデータを一元管理して共有できるようにする新組織を設立する方針。
(2018年5月4日 5:58)