商務省貿易局のワンチャイ副局長は、米政府が輸入制限の適用対象からタイの鋼管を除外することを決めたと明らかにした。
米政府は今年3月23日から鉄鋼、アルミの輸入制限のため、それぞれ25%、10%の追加関税を導入。欧州連合(EU)など7カ国・地域は対象から除外した。タイ商務省は、タイも除外するよう要望していた。
7日付各紙によると、鋼管については輸出の出荷ごとに申請すれば、追加関税を適用されずに済むことになった。
同副局長は「タイにとって良いニュースだ。タイの鉄鋼、アルミのすべての除外が近く発表されることを願っている」と述べた。
(2018年5月8日 6:16)