外貨両替業のスーパーリッチ(タイランド)は、今年の取引額で昨年比20%増を目指すと明らかにした。
9日付ポストトゥデーによると、昨年の外貨両替の取引額は1,120億バーツに前年比43%増加した。タイ人の海外旅行、外国人の国内旅行がともに増加し、取引額が大幅に増えた。1日の平均取引額は3億バーツだった。取引の多い通貨は、米ドル、円、ユーロ、ポンドの順だった。
取引額の増大に伴い、店舗も増やしていく。現在はバンコク都内を中心に12店を展開している。年内に1店をオープンする。
国内の両替業者は約2,000社。本店同士がほぼ隣接している同業のスーパーリッチ・インターナショナル・エクスチェンジ(1965)が有力なライバルとなっている。
(2018年5月10日 6:16)