流通大手セントラル・グループのショッピングセンター開発・運営会社セントラル・パタナーは10日、ホテルチェーン経営大手のデュシタニに出資したと発表した。
デュシタニの株式22.93%を不動産開発大手MBKの子会社MBKホテルズ・アンド・リゾーツなど大株主の2者から9日に取得し、第2位株主となった。取得額は計21億4,140万バーツ。
セントラル・パタナーは「出資の目的は長期的な投資。デュシタニの経営には関与しない」としている。
セントラル・グループとデュシタニは、デュシタニの旗艦ホテル「デュシタニ・バンコク」の建て替えを含む大型複合施設の共同開発を計画するなど関係を深めている。
(2018年5月11日 6:53)