タイ商工会議所大学は、今月に始まる新学期に伴う児童・生徒の保護者の支出額が昨年同期比4.1%増の522億5,000万バーツに達するとの見通しを明らかにした。
11日付ポストトゥデーなどによると、全国の保護者1,226人を調査し、全体の支出額を試算した。昨年の支出額は501億9,000万バーツだった。今年は景気回復を受け、制服や靴、文具などの購入額が増えているという。
1人当たりの平均支出額は1万6,407バーツ。昨年の支出を上回るとの保護者が47%に上った。
「十分な資金がある」との回答が59%を占めたが、月収2万バーツ未満の世帯では、借り入れが必要との回答が目立った。
(2018年5月14日 6:57)