
キヤノンの販売会社キヤノン・マーケティング(タイランド)は11日、南部で初めてフランチャイズ(FC)方式の販売店「キヤノン・イメージ・スクエア」をオープンしたと発表した。
南部最大の商業都市のソンクラー県ハジャイに開設した。地元のカメラ販売会社チア・カラー・ラボがフランチャイジーとして運営し、カメラやプリンターなどを販売する。
「キヤノン・イメージ・スクエア」は7都県で計13店となった。2015年に北部チェンマイ県で1号店をオープンした後、東北部や東部、バンコク首都圏でも出店し、店舗網を広げてきた。年内に17店まで増える見込み。
製品を販売するだけでなく、新製品の使い心地を体験してもらったり、製品の情報や技術、キヤノンの活動などを紹介。ブランドイメージの向上と全国的な販売拡大につながると期待している。
キヤノンはアジア18カ国で「キヤノン・イメージ・スクエア」を展開している。店舗数は335店に上る。東南アジアのほか、インドやネパール、モンゴル、台湾などで出店している。
(2018年5月14日 6:59)