日本料理店・緑茶飲料大手オイシ・グループが14日発表した本年度上半期(2017年10月~18年3月)の連結決算は、売上高が昨年度同期比5.3%減の62億8,100万バーツ、純利益が同21.4%減の5億4,400万バーツだった。
飲料販売の低迷が減収減益の大きな要因となった。売上高のうち飲料事業は11.5%減の30億5,800万バーツ。主力の緑茶飲料の国内市場が縮小した。シェアはトップを維持したという。
外食事業の売上高は1.4%増の32億2,300万バーツ。需要が伸び悩んだが、店舗網の拡大で売り上げを伸ばした。今年も積極的に出店し、高級店の拡充による差別化も図る。
(2018年5月15日 6:35)