米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、4月の国内広告支出は昨年同月比2.6%減の87億200万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌、交通の5部門がマイナス。主力のアナログテレビは同14.3%減の32億5,600万バーツ、地上デジタルテレビは23.6%増の23億3,900万バーツだった。伸び率は映画の27.9%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はタイ国トヨタ自動車(TMT)、3位は通信販売大手TVダイレクト。日系ではTMTと8位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~4月は6%減
1~4月の広告支出は昨年同期比6.0%減の333億2,100万バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌、交通、インターネットの6部門がマイナスだった。
(2018年5月16日 7:01)