スタンレー電気(本社・東京都目黒区)の現地法人タイ・スタンレー電気が15日発表した昨年度(2017年4月~18年3月)の決算は、売上高が前年度比19.9%増の132億2,050万バーツ、純利益が同30.5%増の16億5,870万バーツだった。
同社は自動車・バイク用のランプ、プラスチック成形部品などを生産している。自動車・バイクの国内生産の増加や新モデル投入で受注が増加し、大幅な増収増益となった。
売上高のうち、国内向けは23.8%増の91億9,360万バーツ。輸出向けは12.0%増の40億2,690万バーツ。大幅な増益について、「販売量と生産量の増加で1個当たりの生産コストが低下した。生産効率の改善とコスト抑制も奏功した」と説明した。
(2018年5月16日 7:01)