食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)が発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比1%増の1,205億1,600万バーツ、純利益が同23%減の30億4,900万バーツだった。
16日付プーチャッカーンなどによると、大幅な減益の要因として、供給過剰による国内とベトナムの豚肉価格下落を挙げた。特にベトナムでは原価を下回る価格にまで落ち込んでいるという。
ただ、両国ともに4月からは豚肉価格が上昇に転じており、第2四半期の業績は回復を見込んでいる。
同社の売上高の73%をタイ、中国、ベトナムの3カ国で占めている。
(2018年5月17日 7:02)