
日産自動車のダニエル・シラチ副社長は16日、ウタマ工業相とバンコク都内で会談し、タイの自動車の電動化について意見交換した。
タイ日産自動車によると、同相は「タイ政府は自動車メーカーの次世代自動車導入の支援に取り組んでいる」と述べ、電気自動車(EV)などの普及に向けた環境整備で日産と協力することに前向きな姿勢を示した。
同副社長は「電動化の加速とタイの自動車産業の競争力強化に向け、タイ政府と引き続き協力していきたい」と述べ、EVの新型「リーフ」を投入する方針をあらためて示した。
日産は今年2月、新型「リーフ」をタイを含むアジア大洋州7カ国・地域で4月以降の新年度に投入すると発表している。
(2018年5月17日 7:05)